VERT 〜concert〜 (2017) \2,000 |
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1 moon castle ● 2 ひまわりの咲く頃に ● 3 bicycle built for you ● 4 snowflake ● 5 R.N.の憂鬱 ● 6 睡蓮の庭 ● 7 peloton ● 8 stone pavement ● 9 五月雨る ● 10 free improvisation ● (各曲試聴できます)
久し振り、2枚目のソロアルバムはサブタイトルに「concert(コンセール)」とあるように、ライブ盤となります。 アルバムタイトルの「VERT(ヴェール)」とは、フランス語の「緑」という意味です。 全曲客席にマイクを置いての生録によるアルバムです。 様々なノイズが入っているのも、ライブ会場の空気感・臨場感を再現させるものとなっているのではないかと思います。 私のライブのゆったり感や勢いなどを感じていただけたらと思います。 私までメールにてお問い合わせ下さい。 また、Bandcampでの音源配信も行っております。
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涙 〜ジョン・フェイヒイ・トリビュート〜 (2006) \2,500 |
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1 スナッピング・タートル・ブルース#2(青柳学) 2 レイルウェイ・フォー・J.F.(扇柳トール) 3 ウェイル(小川榎也) 4 レクイエミネンス 2台のエレクトリック・ギターのための種々の響きの研究から(小川倫生) 5 タートル・トーク(亀沢ノリボー) 6 羊水(ノダゴロー) 7 bicycle built for you(一卓嗣) 8 舟歌(スコポラミン・ミックス)(浜田隆史 [ミックス:南澤大介]) 9 石の高み(masaki μ) 10 Dの福音と若しくは杭打ちブルース(渡辺昭彦) 浜田隆史君と小川倫生君と僕の雑談がきっかけとなって(?)作られたアルバムです。 参加者各人の、John Faheyへの想いが詰まった1枚です。 僕の場合はJohn FaheyそのものよりWill Ackermanを通しての影響の方が強いので、 後期の実験的音楽ではなく「普通の」フィンガーピッキングの曲で参加しました。 現在、プー横町、BOMサービス、TABギタースクール、カワセ楽器、CD Babyでお買い求めいただけます。 もしくは、私までメールにてお問い合わせ下さい。 |
BLANC(2005) \1,500
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1 あかるい部屋 ● 2 misty woods ● 3 天の川の向こうへ ● 4 灰色の風の朝にはいつでも ● 5 ペシミストの午後 ● 6 渚、"A." ● (各曲試聴できます) 初めてのソロアルバムです。 アルバムタイトルの「BLANC(ブラン)」とは、フランス語の「白」という意味です。 遅ればせながらの第1弾CDですし、 色に例えるならやはり新人にふさわしい白、かなと。 曲数は6曲にしてみました。 少し短いように感じられるかもしれませんが、 日常のふっとした瞬間に聴くのにはちょうどいい長さではないかなと思います。 現在、カワセ楽器、Hobo's、クラスタ、プー横町でお買い求めいただけます。 もしくは、私までメールにてお問い合わせ下さい。 また、Bandcampでの音源配信も行っております。
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Acoustic Guitar / Solo(1997) ※廃盤
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1 アドミッション・フリー(小川倫生) 2 ダニエル・ザ・スパイダー(小川倫生) 3 ラストスパート(北島尚彦) 4 インフェリオリティー(北島尚彦) 5 マロラクティック・ダンス(小林清) 6 パインウッズ・ラグ(斎藤光始) 7 誰か教えてくれないか(斎藤光始) 8 五月蠅(佐藤勇次) 9 神楽の里(佐藤勇次) 10 セレナード(冨田健二) 11 R.N.の憂鬱(一卓嗣) 12 stone pavement(一卓嗣) 13 ピカタ(浜田隆史) 14 ハロー・ワーキング・ラグ(浜田隆史) 15 エリザベス・エア(星直樹) 16 巡る想い(安田守彦) 17 光の中の子供たち(安田守彦) 学生時代にカセットの音源は作った事があったのですが、 CDに参加したのはこれが初めてとなります。 このアルバムをきっかけに交流の幅が増えていきました。 この音源の録音にはあまり時間が取れなかった事が今でも悔やまれます。 収録曲の「R.N.の憂鬱」「stone pavement」は個人的にも好きな曲なので、 いつかまたじっくりと時間をかけて再録してみたいと思っています。
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